18世紀前後から産業革命か始まり地球環境破壊が徐々に始まりました。石油を原料にした商品開発が進み現在では無くてはならない位に衣食住日用品至る所に使われています。化学は化学の分野で解決しますと新たな化学物質が残り環境破壊に繋がり抜本的な解決にならない事を学びました。が しかし化学を応用次第では途轍も無い程素晴らしい結果が出ます。日常生活はとても楽に・綺麗・快適・合理的・に過し今日迄日々生活をさせ戴いております。
その反面自然界は約300年の間に複合汚染により地球はに異変が起き始めました。今では南極・北極には大きなオゾンホールが出来地球の地軸がずれ始めている様です。その影響が私達の日常生活の小さな事から大きな事に迄特に健康被害は身近に感じます例えばオゾン層に穴が開き紫外線をもろに受け人・動物に白内障が増えています。
常気象による食糧危機・少子化・難病は年々増え続け 2人に一人は癌 4人一人は糖尿と保険会社は伝えています。 衣食住に使用されている化学物質の原料は石油です。石油は姿を変え人間の目では見えない位に小さくする技術磨き便利な商品開発が盛んです。目に見えないマイクロチップになって水の中に魚は知らずに食べています。CO2は空気煙となりPm25に小さく浮遊して人間の肺に直接入り込み難病になります。土の中は化学合成肥料の使用過多で突然変異で硝酸態窒素ガス発生し農薬と一緒に土中に残留その土で育った野菜果物の中に残留し私達は毎日 空気を吸い・水を飲み・農畜産物を食べて生かされています。見えない世界の恐怖の時代 この様な環境を知りえた中で今後どの様に考えどの様な基準で意識改革と食の安全安心に目覚めて戴く事が肝要です。
もう一度原点に返り全ての分野の皆様が見直す時期に来ました。命の元である 空気・水・土の恩恵を受けて海山動植物が育まれ、その命を戴いて生かされいてる私達です。これから未来ある孫子達が安全安心に暮らせる為には21世紀中に何とか自然の摂理 善・正循環に戻す意識改革と食に目を向けて命ある限り生かされている間は健康で元気に楽しく過ごす世界を作る。奪い合う世界から・助け合い・補い合う世界に戻す事はお一人々の大きな選択に有ります。
何をするかの目標・実行・結果を出す事です。硝酸態窒素の残留基準を作て戴く為の署名活動と究極の健康は食にあり 食は安全安心の土作りにある 初めの一歩は良い事づくめの家庭菜園・学びの農園に沢山のノウハウがあります。1万人署名とご賛同戴き47都道府県各地区に支部を作り健康で元気な体質づくとSDGsに参加し社会貢献致します
